
NAT
広壮なバンガローの屋根裏に、アンスイートを。レイアウトの再構成によって、主寝室、書斎、ファミリーホール、セミアウトドアのテラスが生まれ変わりました。この場所の発想の言語は、リズムと音。音楽をこよなく愛する住まい手に寄り添い、そのモチーフはデザインの隅々まで息づきます。
ヘッドボードから、組み上げたスクリーン、そして幅も素材も奥行きも異なるストリップを楽譜の鍵盤のように編んだ、伸びやかなワードローブまで。エントランスを迎えるのは、真鍮、銅、黒のフレームで仕立てたリズミカルなプライバシースクリーン。
テレビコンソールの背景も兼ねています。ワードローブのパネルの列には、バスルームへの入口がひそやかに隠され、見えないままに完結しています。書斎では、さまざまな角度の木目パネルがのびやかに際立ち、リズムの主題が空間へと続いていきます。





